離乳食は作らないとダメ?食べないイライラを回避する5つの方法とは?

育児では思うようにいかずイライラしてしまうことも多いもの。

出産以来、夜泣きや頻繁なオムツ交換・授乳をはじめとして、家事との両立や急な発熱など、とにかく気が休まる暇がありませんよね。

 

中でも離乳食が始まると、それまでは母乳やミルクで済んでいたのが“食事”に変わりますから、さらに手間も時間もかかるように。

しかもせっかく頑張って作ったものをなかなか食べてくれないとなれば、ものすごくイライラしてしまいます。

 

そこで今回は、離乳食を子供が食べないイライラを回避するための5つの方法をおつたえします。

離乳食がツラいと感じているママさんはぜひ最後まで確認してください。

 

離乳食はイライラの大きな原因

離乳食がイライラの大きな原因となるのはまぎれもない事実。

でもそれがなぜかと言われれは、具体的には分かっていないケースも多いかもしれませんね。

 

例えば、2時間かけて料理ブックを見ながら一生懸命作ったものを一口も食べてくれない、嫌がってひっくり返されてしまったなどとなれば、どうしたってイライラします。

また、赤ちゃんは喋れませんから、どうして食べてくれないのか分からないことで、さらにそのイライラが倍増してしまうわけです。

 

人はどうしてもかけた労力の分だけ見返りが欲しくなってしまうものですが、育児に関してはその通りにいくことはほとんどありません。

でも本当は子供が笑顔になってくれる、元気に成長してくれるのが1番。

 

ですから、できるだけイライラする気持ちを抑えて子供の成長を喜びたいですよね。

そのためにも、次章で具体的な方法をお伝えしていきます。

離乳食を食べないイライラを回避する5つの方法

ここからは、子供が離乳食を食べないイライラを回避するための方法を5つお伝えしていきます。

どれも難しいことではありませんから、楽な気持ちで読み進めてくださいね。

 

凝ったものを作らない

我が子が始めて食べるものだし、栄養面も考えてできるだけ良いものを食べさせてあげたい! との思いから、手間暇かけて離乳食を作るママさんも多いかと思います。

特に1人目ならママさんにとっても始めてのことですから、それなりに時間もかかるかもしれませんね。

 

その思いは素晴らしいことですし、たくさん食べてくれれば喜びもひとしおですが、毎回そうもいかないのが現実です。

凝りすぎると、食べてくれない時のイライラも大きいので、まずはオーソドックスで“食べてくれるもの”を見つけるのが得策。

 

簡単に作れるものからあげてみましょう。

 

食べさせるのを頑張り過ぎない(ミルクを飲んでいる時期)

ミルクをあげたり授乳している時期なら、食べなくてもミルクから栄養を摂れます。

もちろん離乳食を食べてくれるに越したことはないのですが、毎回毎回すごく頑張って食べさせるようでは疲れてしまいますよね。

 

なので、食べなそうなら頑張ってあげてみる、 なかなか食べなければ「今日はミルクでいっか」くらいの気持ちを持ってみましょう。

ただし最終的には食べられるようになってもらわなければならないので、度々ではなく特に疲れている時や体調の悪い時などメリハリをつけると良いかと思います

 

無理に時間を固定しない

私たち大人であれば、食事の時間というのは概ね決まっているものですよね。

子供も例外ではありませんが、離乳食に関しては時間まできっちりやろうとすると非常に疲れてしまいます。

 

「今は食べたい気分じゃないんだ、また後であげよう」「もうすぐ夕飯だけど、食べたいなら今あげちゃえ」くらいに考えて良いということ。

時間よりも食べてくれることを優先してみましょう。

 

離乳食という考え方を捨ててみる

離乳食は最初こそ10倍粥などペーストのものが多いですが、進むにつれて徐々に固形のものが増え、やがては大人とほとんど同じになります。

ということは、ある程度食べられるようになってくれば大人と同じものを食べても良いわけです。(もちろん、アレルギーや魚の骨、薄めの味付けなど注意すべき点はあります)

 

海外では離乳食という考え方が無く、大人が食べているものからあげられそうなものを少しずつあげるという国もあるのだそう。

結局のところ、食べている食材は大人と同じわけですから、消化が悪かったり大きすぎたりしなければ大丈夫なのです。

 

ベビーフードを活用する

自分で作るより少し割高にはなるかもしれませんが、ベビーフードはどうしても作る時間が無い時や外出時などあらゆるシーンで役立ちます

5ヶ月〜あげられるものもありますし、極端な言い方をすれば、オールベビーフードでも不正解ではないと思います。

 

ただ、開封すると保存がきかないことや量が決まっていることもありますし、絶対に気に入ってくれるとは限りません。

自分で作れば、たくさん作ったのを小分けで冷凍しておいたりできますし、もちろん作ってあげたいという気持ちもあることでしょう。

 

なので、バランスを取りながらベビーフードの中でもお気に入りを見つけられると良いですね。

まとめ

子供がせっかく作った離乳食を食べないと、どうしてもイライラするもの。

ただ、無くせるものではありませんから、できるだけイライラを回避して子供の成長を喜ぶためにも、今回は5つの方法をお伝えしました。おさらいすると以下の5つ。

 

  • 凝ったものを作らない
  • 食べさせるのを頑張り過ぎない
  • 無理に時間を固定しない
  • 離乳食という考え方を捨ててみる
  • ベビーフードを活用する

 

全てをやるのではなく、試せそうなことからやってみてください。

気を張りすぎず、できるだけラクで楽しい育児「楽育」を目指しましょうね。

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