育児疲れでめまいや吐き気が…これってもしかして育児ノイローゼ?

待望の赤ちゃんを無事に出産し、この上ない幸せを感じたのはついこの前だったのに・・・

日々の育児疲れでもうヘトヘト。育児ってこんなに大変なの?

 

体も気も休まる暇はないし思い通りにいかないことばかりで、この先不安でいっぱい。

この状況が永遠に続くのではと感じるくらい、オムツ交換や寝かしつけの繰り返しで精神的にも参ってしまいますよね。

 

産後はホルモンバランスも崩れやすく、どうしたって育児による疲れも溜まりますから、心身ともに不調になってしまうママさんは多いもの。

そんな不調もそのままにしておくと、ひどくなっていきノイローゼに至ってしまうケースもあります。

 

そこで今回は、育児疲れの状態を確認して、できるだけ解消するために試していただきたいことについてお伝えしますね。

 

育児疲れによるめまいや吐き気はかなり危険!?

育児疲れは様々な症状となって現れます。例えば、慢性的な睡眠不足による体のだるさや眠気、ちょっとしたことでイライラするというのはよくあること。

ひどくなってくると、日常生活にも支障が出てしまうくらいの体調不良になってしまうこともあり得ます。

 

例えば、頭痛・めまい・吐き気・風のような症状などで、重度になれば育児が満足にこなせなくなってしまう可能性も。

そしてそれだけの症状は肉体的にはもちろんのこと、精神的にもかなり参ってしまっているということ。

 

予定した通りにいかないイライラ、現状が永遠に続くのではという思い、他の子やママさんと比べてしまう事による劣等感など様々な感情が精神をすり減らすのです。

そうなってしまうと、産後うつや育児ノイローゼになることもあり得ますから、育児を最優先させなければという義務感にかられながらも、ママさん自身のケアもしてあげましょう。

 

産後うつや育児ノイローゼについての定義は非常に曖昧な部分があります。

少しでも不安がある場合は、できるだけ早く子育て支援センターや心療内科などで相談してみましょう。

 

次章では、最低限やってみていただきたい具体的な内容をお伝えしていきます。

育児ノイローゼにならないために

育児疲れが溜まって、めまい・吐き気などの症状が出てきたら、その疲れはかなり深刻です。我が子に愛情を注ぎ続けるためにも、ママさん自身のケアも後回しにしないでください。

 

積極的に協力を求める

「一人育児」「ワンオペ育児」などをよく耳にしますが、家事も含めて全てを一人でこなすのは非常に厳しいですよね。

育児が“大変”であるのは事実ですから、そこは「極力自分でなんとかしよう」とか「色々やって欲しいと言ってばかりいると甘えすぎだと思われるんじゃないか」という考えは捨てるべき。

 

もちろん、ママさんじゃなきゃできないこともありますし、全てをやってもらおうとするのはおかしいです。

それでも少しでも周囲の人に協力してもらうのとしてもらえないのとでは、肉体的・精神的な余裕が天と地の差。

 

自分で全てやらなくても良いというちょっとした心の余裕によって、精神的に健全な状態を維持できるのです。

 

感じているわだかまりを吐き出す

育休中や専業主婦となると日中は子供と二人きりで夫の帰りも遅く、なかなか他人と話す機会が無いというママさんも多いかと思います。

育児中は様々なストレスが溜まりますが、それを外に吐き出せない、誰も話を聞いてくれないということが1番ツラいかもしれません。

 

なので、どうにかして夫・親兄妹・ママ友などに協力して欲しいことや不安を吐き出せると良いのですが、もしそれが難しければ「紙に書き出す」という方法も有効です。

育児に関して思っていること(それ以外のことでも良い)をとにかく全て紙に書き出してみると、自分の状況を客観視して整理できます。

 

そうすると思いもよらぬ悩みの根本原因が分かったり、いざ夫や両親と話す機会ができた時にも伝えやすくなりますよ。

参考:育児のイライラが限界に!?本当の理由を知るたった1つの方法とは?

 

一人になる時間を確保する

育児中は「なんでもいいからとにかく一人になりたい!」というママさんは多いのではないでしょうか。

育児をしていると、一人で自分の好きなことができる時間て本当に大事だと実感しますよね。

 

でも本当にそれはその通りで、例え1時間でも一人の時間を確保することが、育児疲れを解消するのには最も有効だということ。

もちろん、まとまった睡眠時間を確保したり家事を全て夫にやってもらうことで負担は減りますが、休むだけでなく自分の好きなことをやる時間を確保すると、“母親から離れる”ことができて精神的にグッと楽になりますよ

参考:子育てに疲れた!一人になりたい!つらい育児疲れの解消法3選とは?

まとめ

育児疲れが溜まると、めまいや吐き気などの症状が出てくることもあるかもしれません。

それは肉体的にも精神的にもかなり参っている証拠ですから、ママさん自身のこともしっかりと考えてあげましょう。

 

育児は数週間や数ヶ月で終わるものではありませんから、ママさん自身の体と心のケアは非常に重要です。

ぜひ今回ご紹介した内容をできることから試してみてください。なかなか不安が払拭できない場合は、できるだけ早く自治体の窓口や心療内科などの専門機関を利用しましょう。

 

気を張りすぎず、できるだけラクで楽しい育児「楽育」を目指しましょうね。

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