育児疲れで困っていませんか?一時保育を上手に利用してリフレッシュ!

娘が1歳になる頃、歩き始めてから行動範囲が一気に広がり、ちょろちょろ動き回るので追いかけっこの毎日。

子供の体力は半端ないので、私は朝から晩まで育児だけでへとへとでした。

 

ちょうど保活に落ちて、育児休業をもう1年延長することが決まり、娘と一緒に過ごせる時間が延びたことに喜んでいた反面、あと1年、毎日一緒に駆けずり回るのかと思うと頭の中に不安がよぎったのです。

考えてみたら、出産してからは自分一人の時間がほとんど取れず、ちょっとしたことでイライラすることも増えてきていました。

 

それで旦那にも「もっと育児に関わってよ!」と当たり散らしてしまうことも。

普段から旦那はどんなに仕事が忙しくても、積極的に育児や家事に携わってくれています。私がたとえ手抜き家事をしていても、批判することは一切ありません。

 

つまり、私に余裕がなくて、周りが見えなくなってきていたのです。

そこで、何か解決方法はないか調べてみると、一時保育(不定期)は育児疲れでも利用できることがわかりました。

 

まさに私の今の状況にぴったりではありませんか! もっと早く知っておきたかった・・・

なので、まだ保育園を利用したことがない方へ、できる限り分かりやすく一時保育の全容をご紹介します。(私が住んでいる千葉市の内容を載せますね。
※実際に預けた際の状況については、追って投稿していきます。

 

周りに頼れる人がいなければ一時保育でプロに任せる

最初に、私が一時保育を利用するに至った経緯を簡単にお話しさせていただきますね。

 

私には、保育士の母親と中学3年生の子供を持つ姉、娘と4ヶ月違いの子供を持つ妹がいます。

娘は3人にとてもなついていて、安心して預けられますが、それぞれ仕事があるのでどうしても時間的な制約は否めません。

 

また、同居している旦那の両親は高齢のため、体力がある娘の相手はなかなか大変。

以前、義母が抱き上げようとした時にぎっくり腰になりかけたことがあったので、今は預けるのを極力控えています。

 

しかし、周りに全く頼れる人がいないとなると、私の中で孤立した感情が生まれ、今振り返ってみると育児ノイローゼのような症状が出始めていたと思います。

元々、私は姉の子供が小さい頃から面倒を見ていたので、育児に関して多少の自信がありました。

 

ところが、他人の子の「面倒をみる」と自分の子供の「育児」は大きく違いました。

なぜなら、他人の子はご機嫌な時に一緒になって遊び、楽しいひとときを過ごしますが、自分の子供の育児はたとえ機嫌が悪かろうとエンドレスに続くもの。

 

常に完璧な状態を目指して育児をするなんて、到底無理だったのです。

 

そこで、いくら大切な我が子でも、他人に頼ることも必要だと気づきました。

特に、人見知りが始まると、親族に預けても泣きわめくので、それであれば一時保育を利用して、プロである保育士に任せる方が安心だということです。

一時保育の不定期利用して育児疲れをリフレッシュ!

一時保育は、なんと私のように「育児で疲れた身体を休ませたい」という理由でもOKなんです。

最初は怠けていると思われるようで抵抗がありましたが、フルパワーで育児と家事をこなすにはやはり充電が必要。

 

他にも通院も利用目的に含まれるので、とても助かります。特に自分の歯医者とかって後回しになりません?

歯はとても大事だと理解していても痛みがなければ、数ヶ月に一回の定期検診すら疎かになりがちです。子供の小児科や皮膚科、耳鼻科にはしょっちゅう通っているのに。

 

また、私は右半身麻痺がある父の介護をしていて、父の用事で出かけるときにも一時保育(不定期)を利用します。

動きまわる子供の育児と、車椅子移動が必要な父の介護を私1人で担うのは、もはやお手上げですから。

一時保育を利用できる日数は月に7日間

一時保育はあくまでも不定期利用なので、月に7日間が限度です。ただし、半日利用であれば14日間まで可能。

今までずっと一緒にいたので、たった1、2時間預けるだけでもリフレッシュできます。

 

きっと最初は我が子と離れることに不安もありますし、静かな自宅に帰っておもちゃだけがある状況に、寂しさがぐっとこみ上げてくることもあるでしょう。

でも、プロに任せているのでそこは割り切って、貴重な時間をゆっくりリラックスして過ごしましょう。親と子供の自立への第一歩です。

 

半日利用でも4時間半の自由時間が手に入る

預けられる時間は8:00〜17:00まで(延長保育なし)日曜・祝日は利用できません。

半日であれば8:00〜12:30、もしくは12:30〜17:00のどちらかを選べます。(土曜は午前のみ)

 

あなたは、子供が生まれてから4時間半も自由になれることありましたか?

たとえ子供が寝ているときあっても、音を立てずに静かにしなければならないし、いつ起きるか分からないので、決して気が休まらないですよね。

 

私も娘が寝ている間に家事をして、疲れたから少し休もうとベットに横になった途端に泣かれるという経験が何度もあります。常に拘束されている感覚なんです。

ちなみに、午前のみは11:30ころにお昼ご飯が出ます。一方、午後預ける場合にはお昼寝がありますが、午前のみで預けても途中で寝てしまう時もあるようです。

 

朝から大好きなパパママと離れ離れになって不安でいっぱいで、子供なりにとても疲れるんでしょうね。

はたまた、お友達や先生と遊んで楽しすぎて疲れてしまうこともあるかもしれませんね。

 

我が子と離れることにはなりますが、4時間半〜最大9時間のフリーな時間が手に入るのです。

時間をお金で買うと思えば安いと感じる利用料金

金銭感覚は人それぞれなので、一概には言えませんが、私の正直な感想としては、「安い!」の一言。

だって、その間に夜中に何度も起こされて細切れだった睡眠時間をまとめて確保できるんですもの。

 

健康の維持、そして子供相手で消耗された体力の回復のために非常に重要なこと。

心身が休養できる時間をお金で買えるなら、なんとも魅力的ではないでしょうか。具体的な利用料金は以下のようになっています。

 

  • 一日利用:3歳未満 2,200円/3歳以上 1,200円
  • 半日利用:3歳未満 1,100円/3歳以上 600円

 

ベビーシッターを依頼すると、当然のことながらもっと高くなります。集団行動が学べて、お友達ができるなら、子供の成長にとっても良いですよね

保育園によって持ち物が異なる

私の住まいの近くで一時保育を実施している保育園は3ヶ所です。

それで、3ヶ所とも事前登録しに行ったのですが、それぞれ持ち物の内容が違いました

 

1ヶ所はお昼寝布団や砂遊び着など、細かく指定されており、持ち物が非常に多いです。他の2ヶ所はお昼寝布団がなく、さらにそのうちの1ヶ所についてはてぶらセットが設けられています。

つまり、別途費用はかかるものの、準備や持ち物全ての名前記入、保育園への持参、使用した後の洗濯等、これらの面倒な手間が全て省けるということ。これには「なんと便利なんだ!」と感動しました。

 

せっかくなので、てぶらセットの内容と料金をシェアしますね。

 

【てぶらセット】

  • セット内容
    寝具・食事用おしぼり・エプロン・オムツ・主食(3歳児以上)等
  • 料金
    1日利用:3歳未満 600円/3歳以上 300円・主食代 100円
    半日利用:3歳未満 400円/3歳以上 200円・主食代 100円

 

不定期利用の場合は、たとえ翌日も利用する予定でも基本的には保育園に持ち物を保管しておくことはできません。

その都度持参して、利用後は全て持ち帰ります。そういう訳で、持ち物は少ないに越したことはないのです

利用にあたっての事前登録~申込み方法について

まずは各自治体の担当部署から、一時預かりを実施している保育園の資料をもらいます。全ての保育園で実施しているわけではないのでご注意ください

また、対象は満3ヶ月~就学前児童です。

 

ほとんどの保育園ではきちんと面倒をみてくれますが、ニュースでもあるようにごく一部の保育園で悲しい事故や事件が実際に起きているのが現実。

一時だけとはいえ、愛しい我が子を預けるので、自分の目で見学した上で、安心して任せられるかをしっかり見極めることが大切です。

 

事前登録の際に、保育園の雰囲気や保育士の対応を確かめるのでも良いでしょう。

というわけで、事前登録の流れを説明していきますね。

 

預けると決めたらまずは事前登録

希望する保育園へ直接電話連絡して利用したい旨を伝え、事前登録のために園へ訪問する日程を予約します。だいたい、お昼寝の時間帯(13:00〜14:00ころ)を指定されることが多いです。

そして予約した日に、母子手帳と保険証を持参して伺います。面談も兼ねているので、子供も一緒で大丈夫です。

 

その場で本人や両親の情報、緊急連絡先、離乳食の状況等を所定の用紙に記入。もし、食物アレルギーがあるなら、保育園の栄養士と相談することもできますよ。

保育園の説明と簡単な面談をして、そのあとに保育園の中を案内してもらえます。

 

当日はどちらの部屋へ直接行くのか、どの引き出しへ持参した荷物を入れるのか、お金をどなたに手渡すのか、このあたりを予め確認しておくと、実際に預ける際にスムーズです。

所要時間はおよそ30分~45分くらい。もし、まだいつ預けるか決めていなくても、先に登録だけ行っておいても良いと思います。

 

なぜかと言うと、急に病気やけが等で預ける必要ができたときに保育園の空き状況しだいですぐに利用できるからです。

 

希望の日にちを申込み予約する

申込み日や方法については、保育園によって異なりますから、事前登録の際に確認しておきましょう。

月の中旬頃に翌月の申込み予約を、電話やメールで受け付ける流れが多いようです。

 

私の希望するうちの1ヶ所は、随時受け付けしているので、空きさえあれば翌日でも可能。でも、比較的空きがないのが現状です。

では流れをもう1度整理しておきますね。

 

  1. 各自治体の担当部署から対象の保育園の資料をもらう。
  2. 希望する保育園へ電話し園へ訪問する日程を決める。
  3. 当日、母子手帳と保険証を持参して訪問
    連絡先の記入・荷物や集金に関する確認・申し込み方法の確認
  4. 申し込み予約→空き状況によって日程が確定

 

まとめ

育児は24時間・365日フル稼働。

つまり、出産してから自分のペースで休める時間が全くないのです。

 

毎日溜まっていく育児疲れを和らげてリフレッシュするためにも、パパママにも休息が必要だと思いませんか?

両親が元気なほど、子供もたくさんの笑顔を見せてくれるはずです。

 

そして、通院を後回しにしたり、育児と介護の両立など、一人で負担を抱え込まないでください。

今回ご紹介した一時保育のように、家族以外でも助けてくれる人はたくさんいます。

 

気を張りすぎず、できるだけラクで楽しい育児「楽育」を目指しましょうね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です